正しい脚やせに非常に効果的なウォーキングブログ:21-4-16
「節約」が当たり前のように浸透している今日。
職場では弁当持参は当たり前。
独身男性でも手製の弁当を持参する姿も多いとか…
最近は、専業主婦でも「家弁」が流行っているという。
午前中の残りや、息子達のお弁当の残りで自分の弁当も作り、
12時時に自宅で食べる…
我が家でも、
オレが弁当を作る機会が増えている。
息子達のスポーツクラブのせいだ。
息子達のクラブでは、
お母さんのほとんどが仕事をしているので、
「臨機応変!楽できる時は楽しよう」がモットー。
公式戦の大会では
事前に弁当の注文を取り、業者に発注する。
しかし、
我が家の息子達が入っているクラブは公式戦ではなく、
それ以外の交流戦も多いのだ。
交流戦の時は弁当持参が基本なので、
気づくとオレは年中弁当を作っている…
それも息子2人分に、
最近何を血迷ったかコーチになってしまった夫の分とオレの分。
毎回合わせて4個!
オレは弁当作りが苦手部門の1つ。
もともと細かい仕事が苦手なので、
色とりどりの美味しそうな弁当を作るという、
繊細なお仕事は、およそオレの性格に合っていないのだ。
しかし、苦手などと言っていられないのも事実。
作らないで買って持参する人も中にはいるが…
我が家の場合、
500円の弁当だとして、×4人前で2000円。
交流戦が二日も続くとそれだけで4000円の出費。
…これは大きな出費!!
なんとしても避けなければ!
きのう、
「4人分の弁当作りがみっかも続く!」と妹に愚痴ったところ、
「でもお姉ちゃんの場合、きっと根性で作るよね?」
さすが妹!オレの性格を読んでいる。